シャキア・スチュワート、28歳

「ソフトであること」は時にネガティブな意味があります。ソフトな対応をするということは、影響を受けやすく、感傷的で、弱いことがあるのです。でも、私は「ソフトであることは」絶対ポジティブなことだと思います。自分に自信があればあるほど、よりソフトになれるのではないでしょうか?自分は強いとわかっているので、強硬な態度でそれを示す必要はありません。ソフトでいながら、強くもなれるのです。

「私が子供の頃は、誰として自分と同じような人はいませんでした。ジャマイカ人とイギリス人のハーフで、私の演じたディズニーのプリンセスは、私らしくありませんでした。もっと周りに馴染もうと、自分の見かけを変えようと何時間も無駄にしたものです。自分自身を受け入れた瞬間、不思議なことに決まった美しさの形式に収まるプレッシャーをあまり感じなくなったのです。幸せな時、笑っている時、何を着ているかは関係ありません。これが美しいということだと思います。」- シャキア、28歳
@Dove

今まで、特に働き始めたころ、自分は強く振る舞わなければいけないと思ったものでした。感情を見せないことが、自分が強くて能力があることの証明だと思っていました。今では、自分自身にもっと自信を持っているので、強く振る舞う必要を感じていません。職場でフレンドリーで、笑顔でいることができます。時にはふざけたりもします。それでも権威を損なわず、尊敬され、素晴らしい仕事ぶりを発揮することができるのです。

わたしにとって、美しさに関してソフトであるということは、自然であるということです。若いころは髪をストレートにしようとして、長いこと時間をかけたものでしたが、今では自分の生まれつきの容姿をほとんど変えようとはしていません。今となっては不思議なことです。だって、今では髪を見せていないと周りからは自分だと気付かれないくらい、このカールのきいたアフロヘアは自分の象徴になっているのですから。

今でも、マスカラをつけてまつげを長くしたりはしていますが、それ以外はよく食べて、運動して、肌のお手入れをするだけです。自然なままの姿にもっと自信を持つようになりました。マスクをつけていないので、もっとソフトにみえると思います。偽物や強制されたものではなく、生まれたままで、本当に私らしくいられています。