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健康を守るためのダヴの取り組みについて

コロナウイルスの脅威に負けず、身体に気を付けて健康でいることがとても大切です。期間限定のロゴでは、ダヴの鳩が家にいます。これを見て、医療従事者の方々を含め、最前線で戦っている人のためにも家にいることの大切さを思い出してください。

Dove Take care, stay safe

コロナウイルス感染拡大を受け、ダヴは以下の活動を行っています。


#CareFromDove

ダヴは政府主導の活動をサポートし、社会的立場の弱い方々や医療従事者の方を助けるためにできる限りのことを行っています。具体的には、世界中の政府やNGOへ、ダヴの製品や感染予防の防護具を寄付し、それらを最も必要とする人々にケアとサポートを提供できるよう支援しています。また、これまで、ダヴは世界中で500万ドル(約5億5100万円)以上を寄付しており、今後も拡大します。


#WashToCare

ダヴはパーソナルケア製品を発売するブランドとして、WHOが推奨する正しい手洗いの方法を広めるために広告投資を行っています。どのブランドを使用するかは問題ではありません。どんな種類の石鹸・ハンドウォッシュでも構わないので、頻繁に手を洗うことを忘れないでください。ダヴ公式twitterの投稿はこちら


#SelfEsteemAtHome

ダヴは子供たちの自己肯定感を高める活動、ダヴセルフエスティームプロジェクトを行っています。コロナウイルス感染拡大の状況下では、学校が閉鎖されている間、保護者の方が家庭で若者の精神的健康を支えるためのサポートをしています。
ダヴ公式twitterの投稿はこちら

ダヴ セルフエスティームプロジェクトについてはこちら


さらに、ユニリーバでは世界的に1億800万ドル(約115億円)を寄付し、石鹸、消毒剤、漂白剤や食品の寄付を通じてコロナウイルス感染拡大との戦いを支援しています。

  • 世界の保健機関を支援している世界経済フォーラムのコロナウイルス対策に対し、少なくとも5400万ドル(約57億5100万円)の石鹸と消毒剤の製品寄付。また、現在の製造ラインを調整して、病院や学校、その他の施設で使用する消毒剤を新たに製造します。
  • 製品の寄付、パートナーシップや国の衛生保健当局やNGOを通じて提供される手洗い教育プログラムなどを通じ、地域社会をサポートします。